お早う
おはよう異読 おはよー
感動詞頻度ランク #44584 · 青空 607 例
標準
good morning
文例 · 用例
青い胸あてをした人がジョバンニのうしろを通りながら、「よう、虫めがね君、お早う。
— 宮沢賢治 『銀河鉄道の夜』 青空文庫
部屋のアザミの造花のおかれた卓子に、ミサコと対して女記者は巨木のような脚をくむと、すぱりすぱりと朝日の紙巻タバコの煙を吐きだしながら、「お早うございます。
— 吉行エイスケ 『女百貨店』 青空文庫
――あら、お早う、いつおかえり?
— 吉行エイスケ 『職業婦人気質』 青空文庫
私は、「六さん、お早う」と声をかけましたが、子供は私の顔を見てニヤリ笑ったまま、草ぼうきで落ち葉を掃き、言葉を出しませんでした。
— 国木田独歩 『春の鳥』 青空文庫
「大層お早うごぜえましたね。
— 猫騒動 『半七捕物帳』 青空文庫
「お早うございます」「やあ、お早う」と、裏庭の縁側で朝顔の鉢をながめていた半七は見かえった。
— 鬼娘 『半七捕物帳』 青空文庫
「どっこいしょ、どっこいしょ」 お早うを言いにあがって来た信子は「まあ、温かね」と言いながら、蒲団を手|摺りにかけた。
— 梶井基次郎 『雪後』 青空文庫
青い胸あてをした人がジョバンニのうしろを通りながら、「よう、虫めがね君、お早う」と言いますと、近くの四、五人の人たちが声もたてずこっちも向かずに冷たくわらいました。
— 宮沢賢治 『銀河鉄道の夜』 青空文庫
作例 · 標準
青い胸あてをした人がジョバンニのうしろを通りながら、「よう、虫めがね君、お早う。