乳白ガラス
にゅうはくガラス
名詞
標準
opal glass
文例 · 用例
実際電燈などはもうわれ/\の眼の方が馴れッこになってしまっているから、なまじなことをするよりは、あの在来の乳白ガラスの浅いシェードを附けて、球をムキ出しに見せて置く方が、自然で、素朴な気持もする。
— 谷崎潤一郎 『陰翳礼讃』 青空文庫
夏のゆうがた、折角山紫水明に対して爽快の気分に浸ろうと思い、楼に満つる涼風を慕って出かけてみると、白い天井の此処彼処に大きな乳白ガラスの蓋が篏め込んであって、ドギツイ明りが中でかっ/\と燃えている。
— 谷崎潤一郎 『陰翳礼讃』 青空文庫
上階の乳白ガラス窓を通し、電灯が引かれていることがわかる。
— The Slave of Silence 『くちなしの花』 青空文庫
作例 · 標準
アンティークショップで、アールデコ様式の乳白ガラスのランプシェードを見つけた。
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乳白ガラスは、光を柔らかく拡散させる効果があるため、照明器具によく使われる。
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古い喫茶店には、レトロなデザインの乳白ガラスのコップが並んでいた。
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