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勢い込む

いきおいこむ
動詞-五段-マ行動詞-自動詞
1
標準
to do with enthusiasm
文例 · 用例
傍線をつけたのは、やはりウルリーケだったのだ」 検事が勢い込むのを、法水は不審げに眺めていたが、「分ったって……、いったい何が分ったのだ?
小栗虫太郎 潜航艇「鷹の城」 青空文庫
勢い込む八五郎の息づかいだけが異常に荒々しく聴えます。
火遁の術 銭形平次捕物控 青空文庫
「は」 三、四人が答えて、すぐ道場の横から草履を穿き、庭づたいに、書院の縁へ走ろうとするのを、祇園藤次や植田などの古参が、その勢い込む袂をつかまえて、「待て待て、逸まるな」 それからの囁きは、すこし離れて見ている清十郎の耳には聞えなかった。
水の巻 宮本武蔵 青空文庫
作例 · 標準
彼は「今度こそ優勝だ」と勢い込んで、早朝からグラウンドに現れた。
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勢い込んで受話器を取ったものの、相手が誰だか分かると急に声のトーンを落とした。
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プレゼンの場で勢い込んで持論をまくしたてたが、周囲の反応は思いのほか冷ややかだった。
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彼は勢い込んで部屋を飛び出していったが、肝心の資料を机に忘れたままだった。
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勢い込む(いきおいこむ) — 幻辞.com