胴締め
どうじめ
名詞
標準
scissors maneuver (in wrestling, judo, etc.)
文例 · 用例
彼は胴締めをされたような「胸苦しさ」を感じた。
— 小林多喜二 『工場細胞』 青空文庫
それは下脚部が太くて、柔道の時胴締めが強く効くのと、平和なようで案外獰猛だという意味合いであった。
— 倉田百三 『光り合ういのち』 青空文庫
そしてこのルナ・アミーバーは、兄さんを胴締めにしていた奴です。
— 海野十三 『崩れる鬼影』 青空文庫
威張れば威張る程別れられないし、ワカレルワカレルといっても、胴締めはワカレルという言葉のたびに、勁く締めつけられるのである。
— ――萩原朔太郎―― 『わが愛する詩人の伝記(三)』 青空文庫
ひと風入れて、「爽やかになった」 と、鎧の胴締めを締め直して、座所へ移ると、そこの山芝のうえには、豹の毛皮をしき、陣中の調度の物なども置かれて、飽くまで彼のいるところには豪奢の光がつき纒っていた。
— 第二分冊 『新書太閤記』 青空文庫
作例 · 標準
柔道の試合で、彼は相手に胴締めを仕掛けたが、すぐに逃れられた。
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レスリングの練習で、胴締めの体勢から脱出する練習をした。
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彼は強力な胴締め技で、対戦相手をギブアップさせた。
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標準
belt
作例 · 標準
着物の胴締めは、帯をしっかりと固定する役割がある。
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父は古い胴締めを大切に保管している。
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この剣道の胴締めは、熟練の職人によって手作りされたものだ。
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