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せん
形容詞-たる頻度ランク #10090 · 青空 20
1
標準
good-looking
文例 · 用例
因りて々案ずるに、國許に候恩田杢と申者、老職末席にて年少なれど、きつと器量ある者につき、國家の政道を擧げて任せ申さむと存ずるが、某も渠も若年なれば譜代の重役をはじめ家中の者ども、決して心服仕らじ、しかする時は杢が命令行はれで、背く者の出で來らむには、却て國家の亂とならむこと、憂慮しく候。
泉鏡太郎 十萬石 青空文庫
私は甲板の安樂倚子に身をよせて々と考へた。
押川春浪 海島冐檢奇譚 海底軍艦 青空文庫
」と々と歎息する。
三島霜川 青い顏 青空文庫
見てゐるうちに、々嫌になつて、一と思に引ツ裂いて了はうかとも思つて見る………氣が燥ついて、拳まで握つた。
三島霜川 平民の娘 青空文庫
記に此場合の貞盛の心を書いて、「貞盛|
幸田露伴 平将門 青空文庫
あすは車一輛|ひて、エルコラノ、ポムペイに往き、それよりヱズヰオの山に登るべし。
IMPROVISATOREN 即興詩人 青空文庫
我等はこゝに朝餐して、公子夫婦は午時まで休憩し、それより驢をひてチベリウス帝の別墅の址を訪はんとす。
IMPROVISATOREN 即興詩人 青空文庫
いでわれ親ら往いて求めんとて、朝まだきに力強き漕手四人をひ、湊を舟出して、こゝかしこの洞窟より巖のはざまゝで、名殘なく尋ね給ひぬ。
IMPROVISATOREN 即興詩人 青空文庫
作例 · 標準
彼女のせんせん)たる美貌は、絵画のようだった。
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その庭園の配置は、視覚的にもせんせん)として、訪れる者を和ませる。
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彼女の朗らかな笑顔は、見る者の心をせんせん)とさせる力があった。
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