あらまあ
あらまあ異読 あらま
感動詞
標準
wow!
文例 · 用例
「まあ、この鳥、たくさんですわねえ、あらまあそらのきれいなこと。
— 宮沢賢治 『銀河鉄道の夜』 青空文庫
「まあ、この鳥、ずゐぶんだわねえ、あらまあそらのきれいなこと。
— 宮沢賢治 『〔「銀河鉄道の夜」初期形一〕』 青空文庫
「まあ、この鳥、たくさんですわねえ、あらまあそらのきれいなこと」女の子はジョバンニにはなしかけましたけれどもジョバンニは生意気な、いやだいと思いながら、だまって口をむすんでそらを見あげていました。
— 宮沢賢治 『銀河鉄道の夜』 青空文庫
あらまあそらのきれいなこと。
— 宮沢賢治 『銀河鐵道の夜』 青空文庫
「あらまあ、なんて、ぐずぐずしてしまったんでしょう!
— ――七つのお話からできている物語―― 『雪の女王』 青空文庫
けれども、私は、「あらまあ、しばらく。
— 太宰治 『女人創造』 青空文庫
今夜も僕の顔を見て、「あらまあ!
— 太宰治 『正義と微笑』 青空文庫
「あらまあどうでもようござんすよ」 おいよさんは構はずに衣物を私に引つ挂けさせて、後で膝をついて裾を合せて引張つて見たり、前へ立つて袖を横に引つ張つて見たりして白いしつけ糸をとつて口に入れては歯で噛みながら「もう何処へ行つてもようござんすよ」 おいよさんは衣物をとりながら私を見て嫣然とした。
— 長塚節 『隣室の客』 青空文庫
作例 · 標準
あらまあ、雨が降ってきたね。
あらまあ、予定が変わってしまった。
あらまあ、子どもたちがもう寝てしまった。
あらまあ、そんなことになってたんですか。