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素読み

すよみ異読 そよみ
名詞動詞-サ変動詞-他動詞
1
標準
reading (a text) aloud without trying to understand it
文例 · 用例
そして物語講釈や、素読みが、何時か軍談のもとを作つて居た。
唱導的方面を中心として 国文学の発生(第四稿) 青空文庫
あの大序の※|嘉肴ありと雖も、食さじされば味わいをしらず――あすこから三段目、殿中の喧嘩場まで、本をそのまま素読みにして講釈のように演ってみたんですが、そうすると、また、これが受ける。
正岡容 初看板 青空文庫
難曲の名人綾瀬太夫素読みのような酒屋のさわり 東都の義太夫に重きをなした初代綾瀬太夫、大阪で鶴沢友次郎や長門太夫に仕込まれ、上京後やかましい政太夫に私淑したので、少しもけれん当込みのない真面目の芸風。
山本笑月 明治世相百話 青空文庫
これを書くことに助力した人は、また読む方にも参与し、琵琶抜きにいわゆる素読みをしたい希望が早く現われた。
柳田国男 雪国の春 青空文庫
作例 · 標準
幼い頃は意味も分からず、論語を素読みさせられたものだ。
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経典をただ素読みするだけでなく、その真意を汲み取ることが大切だ。
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彼は暗唱の練習として、台本を何度も素読みしていた。
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2
標準
reading a second draft without checking it against the original
作例 · 標準
誤字脱字を見つけるために、まずは資料を一度素読みしてみる。
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原稿との突き合わせの前に、文章の流れを確認する素読みの工程を入れる。
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翻訳された文章を素読みして、日本語として不自然な箇所がないかチェックする。
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