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社中

しゃちゅう
名詞
1
標準
in a company
文例 · 用例
そこに某社中の俳句会が開かれたのである。
岡本綺堂 赤い杭 青空文庫
卯の花のたえ間をここに音信るるものは、江戸座、雪中庵の社中か、抱一上人の三代目、少くとも蔵前の成美の末葉ででもあろうと思うと、違う。
泉鏡花 開扉一妖帖 青空文庫
」 早速にその社中の歌人たちを帰すと、庄亮自身も飛び出してしまった。
北原白秋 フレップ・トリップ 青空文庫
さいわい寺尾は在社中だった。
佐左木俊郎 殺人迷路 青空文庫
F――さんは我々の歌の社中の人で、そして踊りの師匠として世に聞えた婦人なのです。
温泉宿の庭 樹木とその葉 青空文庫
幸ひそちらには我等の歌の社中の友人も居るので、大よその事をその友人に調べておいて貰ひ、先づ此處等がよからうといふ事を聞いた上、私は出懸けました。
海邊八月 樹木とその葉 青空文庫
四人とも我等が歌の結社創作社社中の人たちである。
若山牧水 みなかみ紀行 青空文庫
先に利根郡に我等の社中の同志が三人ある旨を言つた。
若山牧水 みなかみ紀行 青空文庫
作例 · 標準
今度のプロジェクトは、社中の皆の協力があってこそ成功したと思う。
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社中の旅行は、社員同士の親睦を深める良い機会になる。
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彼は、社中ではいつもムードメーカー的存在だ。
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ウィキペディア

社中(しゃちゅう)は、広義には同じ目的を持つ人々で構成される仲間や組織を指す。狭義においては、茶道や華道、神楽などの同門の師弟で構成される、活動の拠り所となる最小単位を社中と呼ぶ。

出典: 社中 — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0