オペレッタ
オペレッタ
名詞頻度ランク #35374 · 青空 20 例
標準
operetta
文例 · 用例
四七年度に入ってオペラとオペレッタへの関心がたかまった。
— 宮本百合子 『今日の日本の文化問題』 青空文庫
始め、市の小役人の出入りするところ、例の、銅の狭い戸から一度に、オペレッタ風に出させ、ひっこませ、手紙をよむところは、小ステージの上につみかさねて、顔々だけ燈明を加え、ドラクロア的エフェクトを出した。
— 一九二七年(昭和二年) 『日記』 青空文庫
дружная горка〔親しい小山の意〕というコンムーナ〔コンミューン〕のコムソモールとコムソモルカの生活を描いたオペレッタだ。
— 一九三〇年(昭和五年) 『日記』 青空文庫
オペレッタと云っても、青襯衣のようなフィジクリトーラ〔体操〕や踊を入れたもので、筋はマルク、ジーナの二人の恋にからんでグリーシャ(ややチャップリン型)、プラニェリスト・レシュカ〔グライダー飛行士レシュカ〕のからみ合い、つまり健康な恋愛万歳だが、面白い。
— 一九三〇年(昭和五年) 『日記』 青空文庫
こっちじゃ一生懸命|粒よりのオペレッタや、夢幻劇や、すばらしい歌謡曲の名人を出してやるんだが、それが果してあの手合いの求めるものでしょうか?
— DUSHECHKA 『可愛い女』 青空文庫
署名はオペレッタの一座の監督の名になっていた。
— DUSHECHKA 『可愛い女』 青空文庫
この劇は一度再演されたのち、キャロルおよびクラークの死後はオペレッタとして生まれ変わり、一九三〇年までに十八回も上演されました。
— ALICE IN WONDERLAND: DREAM-PLAY 『不思議の国のアリス ミュージカル版』 青空文庫
顔に白粉を塗ったメッセンヂャアボーイは、オペレッタの人のように、女客の手紙で一杯になっている鞄を肩からぶら下げて、気軽に動いています。
— 大倉※子 『耳香水』 青空文庫
作例 · 標準
例句
ウィキペディア
オペレッタ は、台詞と踊りのある歌劇。日本では、喜歌劇(きかげき)・軽歌劇(けいかげき)とも呼ばれる。
出典: オペレッタ — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0