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一本背負い

いっぽんせおい異読 いっぽんぜおい
名詞
1
標準
one-armed shoulder throw (judo or sumo)
文例 · 用例
そいつを一本背負いに支那|絨氈の上にタタキ付けると同時に、轟然とピストルが鳴った。
夢野久作 山羊髯編輯長 青空文庫
ピストルをもった怪塔王の右手に手がかかると、一本背負いなげで怪塔王の体を水車のようになげとばしました。
海野十三 怪塔王 青空文庫
「南条様、兵馬様を私にお渡しなさいまし、私の方が身軽でございますから、さあお出しなさいまし」 贋金使いは絡みつく奴を蹴飛ばして、奪い取るように兵馬の身体を南条という武士の手から受取って、一本背負いに背中へ引っかけて、それと同時に片手を懐ろへ入れるやヒューと塀に向って投げたのは一筋の細引であります。
如法闇夜の巻 大菩薩峠 青空文庫
作例 · 標準
柔道の試合で、相手を一本背負いにして見事に投げた。
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彼は一本背負いの体勢に入ると、相手はなすすべなく畳に倒れる。
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一本背負い!」という実況の声とともに、会場はどよめいた。
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