一読三嘆
いちどくさんたん
名詞動詞-サ変
標準
a reading leaves one with ceaseless sighs of admiration
文例 · 用例
当時これ等の名篇は創作探偵小説界に於ける空谷の跫音として、何人も一読三嘆したものだが、O君の伝える所によると、作者は相当の年配いやむしろ老人だということだった。
— 甲賀三郎 『キビキビした青年紳士』 青空文庫
作例 · 標準
あの作家の初期の短編集は、何度読んでも一読三嘆の感動を覚える。
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新発見された古文書に記された思想は、現代人にとっても一読三嘆に値するものだった。
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彼の書いた最終報告書は、その分析の鋭さと表現の巧みさで、まさに一読三嘆ものだった。
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その歌集を初めて手にした時、ページのどこを開いても一読三嘆の詩句に出会った。
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