ココット
ココット
名詞
標準
casserole
文例 · 用例
――即ち初めぶらぶらして、それから博奕を打つ人やココット(遊ぶ女)の仲間に交ったりしてはならないから。
— 宮本百合子 『マリア・バシュキルツェフの日記』 青空文庫
そして皮のマスクで目をかくされた老馬のココットが、回しつかれて足が働かなくなると、かの女は小さなむちをふるって馬をはげましていた。
— SANS FAMILLE 『家なき子』 青空文庫
逢はうと思ってた森岩雄も発熱して帰っちまったので、すっかりあぶれ、ホテルのニューグリルで一人で食事、オルドヴルに、オニオングラタン、雛のココット、こいつはうまかった。
— 昭和十一年 『古川ロッパ昭和日記』 青空文庫
作例 · 標準
今日の夕食は、野菜をたっぷり入れたココット料理にしよう。
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大きなココットでじっくり煮込んだシチューは、味がよく染みている。
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オーブンから出したばかりのココットは、熱いので気をつけてください。
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標準
ramekin
作例 · 標準
デザートに、小さなココットで焼いたスフレが出てきた。
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卵を落として焼くココットは、朝食の定番メニューだ。
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白い陶器のココットを並べて、前菜のムースを盛り付ける。
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ウィキペディア
ココットフランス語: cocotteココット (娼婦) - 第二帝政からベル・エポックにかけてのフランスの高級娼婦。 ココット (折り紙) - ヨーロッパの伝承折り紙の一種。 ココット (皿) - 小型の円形または楕円形の耐熱性陶器。ラメキン、スフレ皿・スフレ型・スフレカップとも呼ばれる。 ココット (鍋) - 直火のほか、オーブンにそのまま入れて煮込み料理に使われる厚手の蓋つき両手鍋。キャセロールとも。 ココット (料理) - フランスの煮込み料理の一種。
出典: ココット — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0