懼怖
懼怖
名詞
標準
文例 · 用例
十四節には「やがて彼はその恃める天幕より曳離されて懼怖の王のもとに逐いやられん」とある。
— 内村鑑三 『ヨブ記講演』 青空文庫
「懼怖の王」は死を指したのである。
— 内村鑑三 『ヨブ記講演』 青空文庫
そして懼怖の王(6)とこのうえふざけているわけにはゆかなくなったのだ。
— THE PIT AND THE PENDULUM 『落穴と振子』 青空文庫
――旧約ヨブ記第十八章第十四節、「やがて彼はその恃める天幕より曳離されて懼怖の王の許に駆やられん」(7)Antonie Charles Louis Colinet Lasalle(一七七五―一八〇九)――ナポレオン一世の部下の有名な将軍。
— THE PIT AND THE PENDULUM 『落穴と振子』 青空文庫
その懼怖、その苦患、何にたとへ、何にたくらべむ。
— 夢野久作 『ドグラ・マグラ』 青空文庫