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特選

とくせん
名詞動詞-サ変動詞-他動詞名詞-の形容詞頻度ランク #21137 · 青空 31
1
標準
special selection
文例 · 用例
……」 次々に――特選、精選、改良、別改、また稀……がある。
泉鏡太郎 深川淺景 青空文庫
……特選、精選、別改、改良、稀――です。
泉鏡太郎 深川淺景 青空文庫
――然う言へば、いま見た、……特選、稀も、ふつと消えたやうで、何んだか怪しうございますよ。
泉鏡太郎 深川淺景 青空文庫
津上氏は帝展に数回特選され、数多の名士の銅像を作った人であるが、席上梅津只圓翁の人格を聞き、次いでその写真数葉を見るに及んで非常に感激し、吶々たる口調で、「実に立派な人ですなあ。
夢野久作 梅津只圓翁伝 青空文庫
大正十五年の第七回で特選となつた「蓮池」はその画風ののつそりとしたそれのやうに、新進としての徳岡神泉氏の出発ぶりは、甚だのつそりとしたものであつた。
美術論・画論 小熊秀雄全集−19− 青空文庫
大正十一年の第四回には、推薦『阿梨母帝』堂本印象氏、推薦『鶴』福田平八郎氏、特選『燈籠のおとど』中村大三郎氏、特選『秋二題』水田硯山氏、といふ選ばれ方である。
美術論・画論 小熊秀雄全集−19− 青空文庫
△橋本明治――『浄心』は特選であつた、仏像の前の女人は古いテーマとモダニズムとの結びつきを割に成功させてゐる、女の衣服の腰の線の簡略化はうまい、線の動きに奇妙な柔らかな感触を感じさせる作家である。
美術論・画論 小熊秀雄全集−19− 青空文庫
別に現今のよう、その製作が展覧会などで公開され、特選とか推薦とかいって品評されるわけでもなく、特にまた師匠が明らさまに優劣を保障するわけでもないが、何時となく、誰いうとなく、腕の好いものと、拙いものとはチャンと分っている。
仏師の店のはなし(職人気質) 幕末維新懐古談 青空文庫
作例 · 標準
このコンテストでは、特選に選ばれた作品がギャラリーに展示される。
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お中元には、老舗百貨店の特選ギフトが毎年人気だ。
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今回のワインリストには、ソムリエが厳選した特選の銘柄が並んでいる。
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2
標準
special prize
作例 · 標準
彼はその絵画コンクールで特選を受賞し、大きな喜びを感じた。
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惜しくも入賞は逃したが、彼女の作品は審査員特別賞と特選に選ばれた。
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特選に輝いた作品は、雑誌の表紙を飾ることになった。
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