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来賀

らいが
名詞動詞-サ変動詞-自動詞
1
標準
your coming
文例 · 用例
シワの妻|烏摩后、子なきを憂え、千人の梵士を供養してヴィシュヌに祈り、美妙の男子を生み諸神来賀した。
鼠に関する民俗と信念 十二支考 青空文庫
是は十月の半以来賀客が絡繹として絶えなかつたので、夫人が日夜酒杯に親んだことを謂つたのである。
森鴎外 伊沢蘭軒 青空文庫
小さい気の毒や調子の悪さを超越しなければ、大きな仕事は出来っこないだろう、「黄銅時代」の第壱を書なおしに着手、 島田清次郎氏より来賀、あの若さで、あれ丈俗なのは何故か、自分の広告並年賀は自分に非常にいやな印象を与えた。
一九二一年(大正十年) 日記 青空文庫
正月下旬、千種有文の家来賀川|肇を襲撃した中にもいたというし、つい先頃の足利尊氏の木像|梟首事件にも、関わっていたという風説がある。
吉川英治 松のや露八 青空文庫
これは言ふのもつらいが、飮んだくれのならず者でね、おれはもう恥づかしくて、面目なくて、生れて三十何年間、いや、兄がだよ、兄が生れて三十何年間といふもの、このおれに、迷惑のかけどほしさ。
太宰治 お伽草紙 青空文庫
彼は主人に引き留めれられて居るうちどんなに窮屈であり、旅が、さすらいが恋しかったか知れないのです。
岡本かの子 慈悲 青空文庫
「痛いくらいが何だい!
黒島傳治 氷河 青空文庫
日本では、土壁の外側に羽目板を張ったくらいが防寒防暑と湿度調節とを両立させるという点から見てもほぼ適度な妥協点をねらったものではないかという気がする。
寺田寅彦 日本人の自然観 青空文庫
作例 · 標準
「本日は遠方よりご来賀いただき、新郎新婦に代わりまして厚く御礼申し上げます」
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長寿の祝いの席に多くの親族が来賀し、祖父は終始にこやかな表情を浮かべていた。
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叙勲の知らせを聞きつけた教え子たちが次々と来賀し、恩師の自宅は華やいだ雰囲気に包まれた。
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