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留別

りゅうべつ
名詞動詞-サ変動詞-自動詞
1
標準
farewell to those staying behind
文例 · 用例
そのうちに、父は県知事に昇って移転することになったので、内外の親戚らを招いて留別の宴を開いた。
捜神後記(六朝) 中国怪奇小説集 青空文庫
一、理屈といふには非るも送別、留別、題画、慶弔、翻訳などもややこれに類せり。
正岡子規 俳諧大要 青空文庫
・こばまれて去る石ころみちの暑いこと(川棚温泉留別二句の内) 九月四日雨、よう降りますね、風がないのは結構ですね。
種田山頭火 行乞記 青空文庫
「簡合春川」の詩に「漸迫帰程発※期、江城梅落鳥鳴時」と云ひ、「留別真野先生」の詩に「帰期已及百花辰、恨負都門行楽春」と云つてある。
森鴎外 伊沢蘭軒 青空文庫
茶山の留別の詞に「長相思二※がある。
森鴎外 伊沢蘭軒 青空文庫
巻首の「留別塾子」の絶句はかうである。
森鴎外 伊沢蘭軒 青空文庫
樵歌に「辛未二月予将卜居峨阜、留別社友諸君」の詩がある。
森鴎外 伊沢蘭軒 青空文庫
」 棠軒は発するに臨んで、留別の詩を作つた。
森鴎外 伊沢蘭軒 青空文庫
作例 · 標準
彼は転勤する同僚たちとの留別のために、ささやかな送別会を開いた。
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空港では、留学へ旅立つ娘との留別の場面で、多くの家族が涙を流していた。
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卒業式は、恩師や友人たちとの留別を惜しむ、感動的な一日となった。
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