好走
こうそう
名詞動詞-サ変動詞-自動詞
標準
good run
文例 · 用例
そこで私は、なめし皮を作る職人の中から、りこうそうなのを一人つれて来て、りっぱなくらを作ることを教えました。
— 四、船乗シンドバッド 『アラビヤンナイト』 青空文庫
ゲルダは、しみじみとカイちゃんのりこうそうな目つきや、長いかみの毛をおもいだしていました。
— SNEDRONNINGEN 『雪の女王』 青空文庫
するとフィンランドの女は、そのりこうそうな目をしばたたいただけで、なにもいいませんでした。
— SNEDRONNINGEN 『雪の女王』 青空文庫
口の中の消毒が完全でなくて、「がこうそう」が出来そうにまで、舌苔の様なものをつけさせた上にこんな事までして行ったかと思うと、あの髪のちりちりの四角ばった頭の女が憎々しく思い出される。
— 宮本百合子 『一日』 青空文庫
そのりこうそうな黒いかわいらしい目に星の光がさしてひらめきました。
— 小川未明 『不死の薬』 青空文庫
」と、正雄のお母さんがおしかりになると、ボンは尾を振って、じっとりこうそうな目つきをして顔を見上げていましたが、やはり、夜になると、家の前を通る人の足音や、遠くの物音などを聞きつけて、あいかわらずほえたのであります。
— 小川未明 『おじいさんの家』 青空文庫
すると、年こそ幼いが、りこうそうなうぐいすは、木のいうことを頭を傾けて聞いていましたが、「私は、あちらのふもとのやぶの中からやってきました。
— 小川未明 『春がくる前』 青空文庫
」 これを聞いた、りこうそうな一|羽の若いがんが答えて、「おじいさん、どこへゆけば、私たちは幸福に暮らされるというのですか。
— 小川未明 『がん』 青空文庫
作例 · 標準
彼はマラソン大会で好走を見せ、自己ベストを更新した。
幻辭AI · gemini-2.5-flash-lite
馬は、スタートからゴールまで見事な好走を続けた。
幻辭AI · gemini-2.5-flash-lite
「今日の彼のピッチングは、まさに好走だったね!」
幻辭AI · gemini-2.5-flash-lite