渇死
かっし
名詞動詞-サ変
標準
dying of thirst
文例 · 用例
こりゃ本当に漠々たる広原に渇死せんとす水に渇する生きたる餓鬼 だと思ったです。
— 河口慧海 『チベット旅行記』 青空文庫
出家のいうことでも、教だの、戒だの、説法とばかりは限らぬ、若いの、聞かっしゃい、と言って語り出した。
— 泉鏡花 『高野聖』 青空文庫
)(松本へ行かっしゃる?
— 泉鏡花 『高野聖』 青空文庫
ご坊様も血気に逸って近道をしてはなりましねえぞ、草臥れて野宿をしてからがここを行かっしゃるよりはましでござるに。
— 泉鏡花 『高野聖』 青空文庫
はい、気を付けて行かっしゃれ。
— 泉鏡花 『高野聖』 青空文庫
」六「さて、聞かっしゃい、私はそれから檜の裏を抜けた、岩の下から岩の上へ出た、樹の中を潜って草深い径をどこまでも、どこまでも。
— 泉鏡花 『高野聖』 青空文庫
)(承知、承知、おお、嬢様どこさ行かっしゃる。
— 泉鏡花 『高野聖』 青空文庫
)(おお、諏訪の湖の辺まで馬市へ出しやすのじゃ、これから明朝お坊様が歩行かっしゃる山路を越えて行きやす。
— 泉鏡花 『高野聖』 青空文庫
作例 · 標準
砂漠で遭難し、彼は危うく渇死するところだった。
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水場を見つけられず、多くの動物が渇死したと報告されている。
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長期間の断水で、地域住民は渇死寸前の状態に追い込まれた。
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