マーメイド
マーメイド異読 マーメード
名詞
標準
mermaid
文例 · 用例
絵はマーメイドの図である。
— 夏目漱石 『三四郎』 青空文庫
」「マーメイド・タバンの酌婦には、お前から俺の言葉を伝えておいてくれ――玉虫を見つけたら旅先から届けるからに、俺の君に寄する複雑な愛の徴として胸飾りにしてくれ――と。
— 牧野信一 『吊籠と月光と』 青空文庫
あんな薄ぎたない居酒屋を、おそらくキイツの詩か何かで形容したことなんだろうが、マーメイド・タバンだなどと称び慣れて、現を抜かしていた詩人のお目出たさにはあきれたものだ――と僕は苦笑を湛えながら、「桂冠詩人よ。
— 牧野信一 『吊籠と月光と』 青空文庫
マーメイドの恋人の愛をつなぎたかったら宝石店の玉虫を送り給え。
— 牧野信一 『吊籠と月光と』 青空文庫
こんな想いに有頂天になった僕は、ホップ・ステップで山を駆け降り、Aのいわゆるマーメイドの前に来かかると、「あら、マキノさんだわ。
— 牧野信一 『吊籠と月光と』 青空文庫
画はマーメイドの図である。
— 夏目金之助 『三四郎』 青空文庫
作例 · 標準
子供の頃、海の底には美しいマーメイドが住んでいると信じていた。
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その絵本には、人魚のマーメイドと王子様の悲しい恋の物語が描かれていた。
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水族館のショーでは、マーメイドのような衣装を着たダンサーたちが優雅に泳いだ。
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