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大学卒業

だいがくそつぎょう
名詞
1
標準
文例 · 用例
大学卒業者はその専門では先ず社会一般の権威となり得るはずである。
寺田寅彦 科学上における権威の価値と弊害 青空文庫
高等学校時代厳父の死に会い、当時家計豊かでなかったため亡父の故旧の配慮によって岩崎男爵家の私塾に寄食し、大学卒業当時まで引きつづき同家子弟の研学の相手をした。
寺田寅彦 工学博士末広恭二君 青空文庫
弟の Edward Strutt が大学卒業後農事に身を入れるようになったので、一八七六年に家産全部の管理を弟に一任し、生涯再び家事には煩わされなくてもいいようになった。
寺田寅彦 レーリー卿(Lord Rayleigh) 青空文庫
そのためにその頃郷里でただ一人の東京帝国大学卒業医学士であったところの楠先生の御厄介になることになった。
寺田寅彦 追憶の医師達 青空文庫
この年に生まれたからこそ、大学卒業後菊池さんは一九四八(昭和二十三)年に研究者としてのスタートを切ることになりました。
富田倫生 パソコン創世記 青空文庫
大学卒業後、軍需用の電子機器メーカーに入ってプログラミングとハードウエアの知識を養ったルービンスタインは、知人のビル・ミラードに誘われて彼のソフトウエア会社に転職した。
富田倫生 パソコン創世記 青空文庫
当初から事業家として進むこと以外まったく考えていなかった野心家の孫は、大学卒業後、日本でビジネスを展開する手始めとして、マネージメントの基礎を身につけておこうと経営総合研究所の門を叩いていた。
富田倫生 パソコン創世記 青空文庫
大学卒業後、橋本初子は、大型コンピューターメーカーの高千穂バロースに入社し、神奈川県相模原の研究所に配属された。
富田倫生 パソコン創世記 青空文庫