第三帝国
だいさんていこく
名詞
標準
the Third Reich
文例 · 用例
[『第三帝国』第三九号、一九一五年五月五日]
— 伊藤野枝 『感想の断片』 青空文庫
毎日々々どうしていゝかわからないやうな日ばかりです 暫く第三帝国も拝見しませんが如何ですか。
— 伊藤野枝 『消息』 青空文庫
――八月十八日―孤月様―野枝[『第三帝国』第五〇号、一九一五年九月一日]
— 伊藤野枝 『消息』 青空文庫
序の中の霊と肉の調和、自愛と他愛の最もよき折合、イブセンの第三帝国を建設すべく□□努力して居ると云う事を明かに知り得た。
— 一九一六年(大正五年) 『日記』 青空文庫
イブセンの第三帝国の所で、キアルケガアルドが真理は主観であると云う事を云って居たとあるがそれには同意しかねるのである。
— 一九一六年(大正五年) 『日記』 青空文庫
第三帝国に於てイブセンも亦超人を持ったのではないか。
— 一九一六年(大正五年) 『日記』 青空文庫
私はツァラツストラを説きブランドを叫び、超人をいい第三帝国を語った。
— 三木清 『語られざる哲学』 青空文庫
作例 · 標準
歴史の教科書で、ヒトラー率いるナチス・ドイツが「第3帝国」と称していたことを学んだ。
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第3帝国の野望は、世界を巻き込む大戦を引き起こした。
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映画では、第3帝国時代の緊迫した社会情勢が克明に描かれている。
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ウィキペディア
第三帝国 は、古くからキリスト教神学で「来るべき理想の国家」を意味する概念として用いられた。第三の国、千年帝国 とも。国民社会主義ドイツ労働者党(ナチ党)による呼称が有名。
出典: 第三帝国 — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0