ケンブリッジ学派
ケンブリッジがくは
名詞
標準
Cambridge school (of economics)
文例 · 用例
マージェット(A. W. Marget)が指摘しているように、第一版に見られるフィッシャー流の貨幣数量説は、第二版においてケンブリッジ学派の数量説に変化しているのである(七)。
— ELEMENTS D'ECONOMIE POLITIQUE PURE OU THEORIE DE LA RICHESSE SOCIALE 『純粋経済学要論』 青空文庫
作例 · 標準
ケインズ経済学は、ケンブリッジ学派の重要な柱の一つである。
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ケンブリッジ学派の研究者たちは、経済学の発展に大きく貢献した。
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彼の理論は、ケンブリッジ学派の考え方に深く影響を受けている。
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ウィキペディア曖昧さ回避
ケンブリッジ学派(Cambridge School)は、イギリスのケンブリッジ大学の学者からなる学派。
哲学・思想
- ケンブリッジ学派 (思想史) — 20世紀後半のQ・スキナー、J・G・A・ポーコック、ジョン・ダンら。論点は西洋政治思想史の方法論。 →インテレクチュアル・ヒストリー
- ケンブリッジ分析学派 — 20世紀初頭のケンブリッジ大学哲学科に所属したラッセル、ムーア、前期ウィトゲンシュタインら。いわゆる分析哲学の祖。日常言語学派と対比される。
- ケンブリッジ・プラトン学派 — 17世紀のウィチカットら。
経済・歴史
- ケンブリッジ学派 (経済学) — 20世紀初頭のマーシャル、ピグー、ケインズ、デニス・ロバートソン、ジョーン・ロビンソンら。→新古典派経済学
- ケンブリッジ学派 (歴史学) — 20世紀後半のJ・ギャラガーら。論点は大英帝国の貿易史・非公式帝国。
- ケンブリッジ・グループ — 20世紀後半のリグリーら。論点は歴史人口学。
- ケンブリッジ儀礼学派 — 20世紀初頭のJ・E・ハリソン、F・M・コーンフォード、ギルバート・マレーら。論点はギリシア古典学・社会人類学。「ケンブリッジ・リチュアリスト」とも。
関連項目
- カフェテリア・グループ — 上記のケインズやウィトゲンシュタインからなる分野横断的なグループ
- ブルームズベリー・グループ