豈
あに
副詞頻度ランク #42467 · 青空 841 例
標準
never
文例 · 用例
おしまひのはうに、「我國人の間にも豈之が紹介の要無しと言はんや、本書の譯ある徒爾ならざるを信ず。
— 太宰治 『ラロシフコー』 青空文庫
……宜しい、鬼を食つ了ひなさい、と景気をつけて、肥つた奴を、こんがりと南京の中皿へ装込むだのを、私が気をつけて、大事に※つて、箸で哺めたんですが、みでは豈夫と思ふんです。
— 泉鏡太郎 『続銀鼎』 青空文庫
邵子が橋上に杜鵑の声を聞いて天下の形勢を悟つたといふのも、豈直に杜鵑の声を聞いて而る後に悟るところ有りしならんやである。
— 幸田露伴 『震は亨る』 青空文庫
つまらなさそうな顔をしてその本を棚に返す……と思ったら大間違いの豈計らんやでげす。
— 夢野久作 『悪魔祈祷書』 青空文庫
田舎にいると、これでも相当の東京通であるが、本場に乗り出すと豈計らんやで、皆から笑い草にされる事が多い。
— 夢野久作 『恐ろしい東京』 青空文庫
ところが豈計らんやである。
— 夢野久作 『実さんの精神分析』 青空文庫
豈夕陽の印影ならんや。
— 泉鏡花 『花間文字』 青空文庫
白薩摩の汚れた単衣、紺染の兵子帯、いが栗天窓、団栗目、ころころと肥えて丈の低きが、藁草履を穿ちたる、豈それ多磨太にあらざらんや。
— 泉鏡花 『黒百合』 青空文庫
作例 · 標準
私は毎日豈について考えている。
豈という言葉は日本語で重要だ。
彼は豈の意味を理解している。
この文には豈が含まれている。
標準
why
作例 · 標準
私は毎日豈について考えている。
豈という言葉は日本語で重要だ。
彼は豈の意味を理解している。
この文には豈が含まれている。