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呼出符号

よびだしふごう
名詞
1
標準
(radio) call sign
文例 · 用例
しかし彼の耳に懸っている受信器には、しきりに連合艦隊の旗艦武蔵がホ型十三号潜水艦を呼んでいる呼出符号が聞えていた。
海野十三 浮かぶ飛行島 青空文庫
僕が今まで出していたよりも尚一メートル程短い波長のところで受話器には小さい乍らも、立派に呼出符号と救助信号とを打っていることが聞きとれるではありませんか。
海野十三 壊れたバリコン 青空文庫
しかし淡路の呼出符号だけは、幾度もくりかえされるので、ははあ、こっちを呼んでいるなと、わかるのです」「うむ、それから――」 と、塩田大尉はあとを催促いたしました。
海野十三 怪塔王 青空文庫
こっちの呼出符号は、そこにも書いてあるとおり、X二〇三だ」「X二〇三!
海野十三 太平洋魔城 青空文庫
作例 · 標準
アマチュア無線家はそれぞれ独自の呼出符号を持っている。
幻辭AI · gemini-2.5-flash
彼の呼出符号は、覚えやすいように工夫されている。
幻辭AI · gemini-2.5-flash
呼出符号を使って、他の局と交信した。
幻辭AI · gemini-2.5-flash
ウィキペディア

放送や無線通信において、呼出符号(よびだしふごう)またはコールサイン とは、無線局を一意に識別するために割り当てられた識別子である。コールサインは、一般には政府などの公的機関によって正式に割り当てられるものであるが、無線局の身元を隠すために、個人や組織が非公式なコールサインを名乗ったり、コールサインを暗号化することもある。

出典: 呼出符号 — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0