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肥後ずいき

ひごずいき
名詞
1
標準
dried giant elephant ear stem from Higo province (eaten or used as a sex aid)
文例 · 用例
或は又、京都の、肥後ずいきより、大阪のそれの方が、何んなに、文化的であるか(私が、こういう事を書いたからとて、直に、私の品性を評されては困る。
直木三十五 大阪を歩く 青空文庫
作例 · 標準
熊本の郷土料理を作るため、取り寄せた肥後ずいきを丁寧に水で戻した。
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江戸時代の性風俗資料には、肥後ずいきが特殊な用途で重宝されていたことが記されている。
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肥後ずいきはハス芋の茎を乾燥させた伝統食材だが、今ではその存在を知る人も少なくなった。
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ウィキペディア

肥後ずいき(ひごずいき、肥後随喜、肥後芋茎)は、熊本県に産するハスイモの茎を干したものである。食用(芋茎)としても用いられるが、ここでは性具としての利用について記述する。肥後細川藩が徳川将軍家への献上品に定め、参勤交代の土産物として持参したとされ、大奥などで使用されたとされる。

出典: 肥後ずいき — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0