幻辞.com

軍艦鳥

ぐんかんちょう異読 ぐんかんどり
名詞
1
標準
frigate (bird) (Fregata spp.)
文例 · 用例
主檣に群がる軍艦鳥を両手でパンパンと狙い撃にして「アハハハハ」と高笑いしながら、落ちて来るのを見向きもしないでスタスタと実験室に引返すという変りようだからトテモ吾々凡俗には寄付けない。
夢野久作 難船小僧 青空文庫
あひるくらいの大きさの、オサ鳥をはじめ、軍艦鳥、アジサシ、頭の白いウミガラス、それから、アホウドリなどが、二メートル四方に、六、七十も卵を生むので、まるで島は、卵を敷石のかわりにしいたようになった。
須川邦彦 無人島に生きる十六人 青空文庫
軍艦鳥は、じぶんでえさの魚をとらずに、オサ鳥が海上を飛びまわって、さんざん働いて、うんと魚をのんだころを見さだめて、ふいに飛びかかって攻撃し、ひどくいじめて、のんだ魚をはき出させて、横取りしてしまうのだ。
須川邦彦 無人島に生きる十六人 青空文庫
軍艦鳥は、鳥の追いはぎだ。
須川邦彦 無人島に生きる十六人 青空文庫
ちょうどその時、前方の空に、黒く長い翼を持つ軍艦鳥が旋回するのが見えた。
THE OLD MAN AND THE SEA 老人と海 青空文庫
軍艦鳥は、翼を後ろにそらせて、斜めに急降下した。
THE OLD MAN AND THE SEA 老人と海 青空文庫
作例 · 標準
軍艦鳥が大きな翼を広げ、熱帯の空を優雅に旋回している。
幻辭AI · gemini-3-flash-preview
喉元の赤い袋を膨らませた軍艦鳥の求愛行動は、非常に印象的だ。
幻辭AI · gemini-3-flash-preview
他の鳥が捕らえた獲物を空中で奪い取る、軍艦鳥の勇猛な姿を見た。
幻辭AI · gemini-3-flash-preview