装船
そうせん
名詞
標準
文例 · 用例
弩竜号は、おどろくべき精鋭なる武装船であった。
— ――金博士シリーズ・1―― 『のろのろ砲弾の驚異』 青空文庫
そして今では立派な全帆装船の副船長でその共同所有者の一人になっている。
— 宝島 『宝島』 青空文庫
二 日を経て、呉の擬装船団は、潯陽江(九江)の北岸へ漂いついた。
— 出師の巻 『三国志』 青空文庫
もちろん目的は商館の占領よりも、日本との通商權利を頬被り的に引繼ぐことにあつて、十九歳の青年艦長ペリウをのせた武裝船が、何故僞りの和蘭國旗をかかげて入港してきたかも、自から明らかだらう。
— 徳永直 『光をかかぐる人々』 青空文庫