守株
しゅしゅ
名詞動詞-サ変動詞-他動詞
標準
lack of innovation
文例 · 用例
三句切の歌詠むべからずなどいうは守株の論にて論ずるに足らず候えども三句切の歌は尻軽くなるの弊有之候。
— 正岡子規 『歌よみに与ふる書』 青空文庫
三句切の歌詠むべからずなどいふは守株の論にて論ずるに足らず候へども、三句切の歌は尻軽くなるの弊有之候。
— 正岡子規 『歌よみに与ふる書』 青空文庫
三句の歌詠むべからずなどいふは守株の〈論〉にて論ずるに足らず候へども三句切の歌は尻輕くなるの弊有之候。
— 正岡子規 『歌よみに與ふる書』 青空文庫
恐らく現今では、あの言葉が、常に同じ用語例を守つてゐるもの、と信じてゐる人は尠いであらうが、尚、少数の守株の敬虔家のあることも考へられる。
— 折口信夫 『神道に現れた民族論理』 青空文庫
「牛、ミルクに、ソップにバタ、しゅしゅらしゅんげ(髯の事)の長いナッポレオンだね、そうら三杯酢は、すっぱいものだね、猫とんびにかっぱの屁ったれかっぱ、とって投げほい」というのである。
— 岸田劉生 『新古細句銀座通』 青空文庫
音は「しゅしゅっ」というふうに聞えた。
— 山本周五郎 『風流太平記』 青空文庫
「金比羅舟々、……おいてに帆かけて、しゅらしゅしゅら」 と彼は首をふりふり、吹き立てた。
— 江戸川乱歩 『木馬は廻る』 青空文庫
作例 · 標準
かつての成功体験に固執して守株に陥ると、急速に変化する現代のビジネス市場から即座に取り残される。
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「過去のやり方を盲目的に繰り返す守株の姿勢では、この未曾有の危機を乗り越えることはできないぞ」
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時代の変化を敏感に察知し、自らを変革し続ける勇気を持つことが、守株の弊害を打破する唯一の道だ。
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