異表記
いひょうき
名詞
標準
alternative (written) form
文例 · 用例
油断を見すました大敵、しかし憎げのないひょうきん者め、前足を縮めて身構えをしたが、そら、飛びかかッた,蝶は飛び退いたが、あわてて、狼狽て、地下をひらひらと飛び廻わッていた,が、あわや「コロ」の爪にかかりそうになッた。
— 矢崎嵯峨の舎 『初恋』 青空文庫
一家七人が今夜からそこに寝るのかと思うと、気のどくさですぐにはことばも出ないでいるのを、手つだい人のなかから川本松江の父親が口をだし、大工らしいひょうきんさで、しかしいくぶんかの皮肉をまじえていった。
— 壺井栄 『二十四の瞳』 青空文庫
作例 · 標準
この漢字にはいくつかの異表記が存在する。
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古文書には、現代とは異なる異表記が多々見られる。
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彼の名前は、パスポートでは異表記で登録されていた。
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