町火消し
まちびけし
名詞
標準
local fire brigade
文例 · 用例
町火消し、弥次馬、役人達が、四方八方から駈けつけて来た。
— 国枝史郎 『八ヶ嶽の魔神』 青空文庫
けれども、纏屋次郎左衛門から、六十四組の町火消しに供給した的と謂はゞ言はるべき、形の上の要素を多く具へた、馬簾つき、白塗り多面体の印をつけた、新しい物を考へに置いてかゝる事だけは、控へねばならぬ。
— 折口信夫 『まといの話』 青空文庫
大声を上げて飛び込んで来たのは、町火消しに組の頭常吉だった。
— 宙に浮く屍骸 『釘抜藤吉捕物覚書』 青空文庫
作例 · 標準
江戸の町火消しは、勇敢な活躍で知られている。
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彼は町火消しの頭として、町民の尊敬を集めた。
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町火消しの組は、それぞれ独自の「いろは」を持っていた。
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