裨将裨将名詞1標準文例 · 用例四年正月、燕の先鋒李遠、徳州の裨将葛進を上を攻め、沛県を攻めて之を略し、遂に徐州に進み、城兵を威して敢て出でざらしめて南行し、三月|宿州に至り、平安が馬歩兵四万を率いて追躡せるをを執って燕王に逼る、相距るたゞ十歩ばかり、童信射って、其馬に中つ。— 幸田露伴 『運命』 青空文庫そんな問題を出すのがそもそも野暮のドン詰りであるが、もともと城主の大石というのが定正の裨将であるから、城と称するが実は陣屋であろう。— 内田魯庵 『八犬伝談余』 青空文庫