MiG
ミグ
名詞
標準
Mig (Russian aeroplane, airplane)
文例 · 用例
そこにキューバからとんずらしてきたミグ15がガス欠でイエロー・キャブめがけて落下し、オレ様はついにインドネシアの運ちゃん、キューバの亡命パイロットと共に一命を落とすといった事態も論理的に皆無であるわけではない。
— 富田倫生 『青空のリスタート』 青空文庫
夢に、アメリカへ渡つて、ドーミグラスといふ町で、知つたやうな知らないやうな人に会つて一問題をひきおこした、はて面妖な。
— 種田山頭火 『行乞記』 青空文庫
ミグレニンの小さい罎を二日であけてしまうので、その作用なのか、夜になるとトンボが沢山飛んで行っているようだと云ったり、雁が家の中へ這入って来るようだと、夜更けまで淋しがって私を離さなかった。
— 林芙美子 『落合町山川記』 青空文庫
そのランプの光の中に、内陣を囲んだフレスコの壁には、サン・ミグエルが地獄の悪魔と、モオゼの屍骸を争っていた。
— 芥川龍之介 『神神の微笑』 青空文庫
同時に内陣の壁は、――サン・ミグエルの画を描いた壁は、霧のように夜へ呑まれてしまった。
— 芥川龍之介 『神神の微笑』 青空文庫
ミグレニンは飲み続けに飲んでゐるのだが、間をおいて襲つてくる激しい痛みに、顔はしびれ、眼からひとりでに涙が流れでる。
— 岸田國士 『従軍五十日』 青空文庫
たいの背中を指で圧して、グミグミと肉のやわらかいのは、刺身にならない。
— 北大路魯山人 『料理の秘訣』 青空文庫
それゆえ右の唇形科品の者はこれをカスミグサと通称する様にしたらよいと思う。
— 牧野富太郎 『植物記』 青空文庫
作例 · 標準
旧ソ連製のMiG戦闘機は、その高い性能で知られている。
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博物館には、歴代のMiGシリーズが展示されている。
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ドッグファイトでMiG機とF-16が激突した。
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