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輝き渡る

かがやきわたる
動詞-五段-ラ行動詞-自動詞
1
標準
to shine out far and wide
文例 · 用例
晴れさえすれば、もう真夏の紺青の空が目にしみて輝き渡るのである。
渡辺温 風船美人 青空文庫
自分の関係しているある研究所の居室の室外にこの木の大木のこずえが見えるが、これが一様に黄葉して、それに晴天の強い日光が降り注ぐと、室内までが黄金色に輝き渡るくらいである。
寺田寅彦 藤の実 青空文庫
そしていつかお前の方まで分け入るぞよと輝き渡る藤原郷の奧山を望んで思つたものであつた。
若山牧水 みなかみ紀行 青空文庫
そしていつかお前の方まで分け入るぞよと輝き渡る藤原郷の奥山を望んで思ったものであった。
若山牧水 みなかみ紀行 青空文庫
空のどこかに、雲のうえの輝き渡る大きなお宮の中に、金の冠を戴いた神様がいらっしゃることをあなたは知って居た。
竹久夢二 少年・春 青空文庫
輝き渡る日本の国です。
野口雨情 朝おき雀 青空文庫
千々岩灘に散らばる漁船の白帆がその瞬間|金色に輝き渡る
菊池幽芳 雲仙岳 青空文庫
偉大なる人格を発揮するためにある技術を使ってこれを他の頭上に浴せかけた時、始めて文芸の功果は炳焉として末代までも輝き渡るのであります。
夏目漱石 文芸の哲学的基礎 青空文庫
作例 · 標準
明け方の太陽が、山々を越えて世界中を輝き渡る
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遠くの灯台の光が、暗い海を広く輝き渡った
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祭りの提灯の明かりが、村の隅々まで輝き渡っていた。
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輝き渡る(かがやきわたる) — 幻辞.com