よっちゃん
よっちゃん
名詞
標準
Yotchan (food company)
文例 · 用例
従妹同士でもあり、稽古朋輩ですから、ふだんから仲のいいのは勿論で、叔父さんがそんな風ではわたくしたちばかりでなく、さあちゃんやおよっちゃんもさぞ困るだろうなどと考えると、わたくしは本当に悲しくなりました。
— 岡本綺堂 『蜘蛛の夢』 青空文庫
「およっちゃんと仲よくして頂戴よ。
— 岡本綺堂 『蜘蛛の夢』 青空文庫
およっちゃんというのは妹のお由のことで、わたくしの兄とは三つ違いでございまして、従妹同士の重縁でゆくゆくは兄と一緒にするという相談が、双方の親たちのあいだに結ばれていることを、わたくしも薄うす承知していましたから、わたくしに向っておよっちゃんと仲よくしてくれというのは判っています。
— 岡本綺堂 『蜘蛛の夢』 青空文庫
どなたも大抵お気付きになっていることと存じますが、きのうお定がわたくしと別れるときに、およっちゃんと仲よくしてくれと言いました。
— 岡本綺堂 『蜘蛛の夢』 青空文庫
「実はおよっちゃんが……。
— 岡本綺堂 『蜘蛛の夢』 青空文庫
」「およっちゃんがどうして……。
— 岡本綺堂 『蜘蛛の夢』 青空文庫
「およっちゃんは人騒がせに何を言ったんだろう。
— 岡本綺堂 『蜘蛛の夢』 青空文庫
およっちゃんももう十六だから、何かやきもちを焼いて、そんな詰まらないことを言ったんだろうが……。
— 岡本綺堂 『蜘蛛の夢』 青空文庫
作例 · 標準
おやつに、子供の頃から大好きな「よっちゃん」のイカを食べた。
幻辭AI · gemini-2.5-flash-lite
「僕の名前はよっちゃんって呼んでね」と、小さな男の子は自己紹介した。
幻辭AI · gemini-2.5-flash-lite
「よっちゃん」という名前の由来は、おじいちゃんのニックネームから来ているらしい。
幻辭AI · gemini-2.5-flash-lite