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人相風体

にんそうふうてい異読 にんそうふうたい
名詞
1
標準
someone's looks and personal appearance
文例 · 用例
もとより、お改めのうえお通しでござろうが、人相風体、通行申し開きの口上はどのようでござった」「どのようもこのようもござらぬわい。
毒を抱く女 右門捕物帖 青空文庫
七、八人の、人相風体のよくない一行――もう大分前からこの藤屋に泊り込んで、毎日毎晩、まるで、家が破裂するような騒ぎをつづけてきているので。
林不忘 煩悩秘文書 青空文庫
捜査課長は自室の電話口で、黒瀬と称する男の人相風体を怒鳴り続けた。
江戸川乱歩 恐怖王 青空文庫
もしこの中に恩田の人相風体を知っているやつがいたら、たちまちおれが人間豹にされてしまうに違いない」 実になんとも形容のできない困惑であった。
江戸川乱歩 人間豹 青空文庫
三島刑事は声を低くして、綾子の人相風体を告げ、ゆうべ遅くそういう娘が泊まらなかったかと訊ねた。
江戸川乱歩 暗黒星 青空文庫
人相風体は聞き出しておきました。
江戸川乱歩 吸血鬼 青空文庫
作例 · 標準
その男は、見るからに怪しい人相風体をしていた。
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時代劇では、登場人物の人相風体がその身分を表すことが多い。
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道に迷っていた老人に、親切な人相風体の人が道を教えてくれた。
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