不定積分
ふていせきぶん
名詞
標準
indefinite integral
文例 · 用例
従って西洋で微分学も発達し、また不定積分も考えられたのと同様にはならなかった。
— 三上義夫 『文化史上より見たる日本の数学』 青空文庫
作例 · 標準
数学の宿題で、三角関数の複雑な不定積分を計算するのに一時間もかかった。
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不定積分を求める際は、最後に積分定数Cをつけ忘れないように注意しなさい。
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微分と積分の関係を理解するために、まずは簡単な多項式の不定積分から練習した。
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ウィキペディア
関数の不定積分(ふていせきぶん)という用語には次に挙げる四種類の意味で用いられる場合がある。(逆微分) 0) 微分の逆操作を意味する:すなわち、与えられた関数が連続であるとき、微分するとその関数に一致するような新たな関数(原始関数)を求める操作のこと、およびその原始関数の全体(集合)を 逆微分(antiderivative)と言う(積分定数は無視する)。(積分論) 1) 一変数関数 f(x) に対して、定義域内の任意の閉区間 [a, b] 上の定積分が F(b) − F(a) に一致する関数 F(x) を関数 f(x) の 不定積分 (indefinite integral) と言う。(積分論) 2) 一変数関数の定義域内の定数 a から変数 x までの(端点が定数でない)積分で与えられる関数を関数 f(x) の a を基点とする不定積分 (indefinite integral with base point a) と言う。(積分論) 3) ルベーグ積分論において定義域内の可測集合を変数とし、変数としての集合上での積分を値とする集合関数を関数 f の 集合関数としての不定積分 (indefinite integral as a set-function) と言う。
出典: 不定積分 — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0