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丙戌

ひのえいぬ異読 へいじゅつ
名詞
1
標準
Fire Dog (23rd term of the sexagenary cycle, e.g. 1946, 2006, 2066)
文例 · 用例
十九年(丙戌) 一八八六○二月二日、四代目助高屋高助、名古屋に客死す、四十九歳。
岡本綺堂 明治演劇年表 青空文庫
十五日、丙戌、天霽、千葉介成胤、法師一人を生虜りて、相州に進ず、是叛逆の輩の中使なり、相州即ち此子細を上啓せらる。
太宰治 右大臣実朝 青空文庫
十八日、丙戌、霽、子剋、将軍家南面に出御、時に灯消え、人定まりて、悄然として音無し、只月色蛬思心を傷むる計なり、御歌数首、御独吟有り、丑剋に及びて、夢の如くして青女一人前庭を奔り通る、頻りに問はしめ給ふと雖も、遂に名乗らず、而して漸く門外に至るの程、俄かに光物有り、頗る松明の光の如し。
太宰治 右大臣実朝 青空文庫
十九年丙戌、四十歳。
森鴎外 能久親王年譜 青空文庫
しかし竹田は文政九年丙戌に七十二歳だと書してゐる。
森鴎外 伊沢蘭軒 青空文庫
竹田は「丙戌冬到崎、時梅泉歿後経数歳」と云つてゐる。
森鴎外 伊沢蘭軒 青空文庫
鵬斎は余命を保つこと猶一年半|許にして、丙戌の暮春に終つた。
森鴎外 伊沢蘭軒 青空文庫
丙戌より五十年前だと云へば、安永中の事でなくてはならない。
森鴎外 伊沢蘭軒 青空文庫
作例 · 標準
祖父は丙戌の生まれで、今年でちょうど80歳を迎えるがとても元気だ。
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干支カレンダーを見ると、次の丙戌は2066年であることがわかる。
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歴史資料によれば、丙戌の年には大きな天変地異が相次いだと記されている。
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ウィキペディア

丙戌(ひのえいぬ、へいかのいぬ、へいじゅつ)は、干支の一つ。

出典: 丙戌 — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0