掌侍
しょうじ
名詞
標準
文例 · 用例
のちに(明治八年)その才を惜しまれて、女史は宮中に出仕する身となり、掌侍に任じられ、夫や姑のなきあとは歌道ひとすじにその身を置いたのであった。
— 上村松園 『税所敦子孝養図』 青空文庫
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掌侍(ないしのじょう)とは、律令制における女官の1つ。本来は内侍司の判官だったが、後に尚侍・典侍とともに後宮全体の実務を取り仕切る立場となった。掌侍の第一臈を特に勾当内侍(こうとうのないし)といった。
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