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保活

ほかつ
名詞
1
標準
kindergarten hunting
文例 · 用例
そこで函普は弟の保活里と共に滿洲に行つて、函普は完顏部の僕幹水の畔りに居つたと云はれ、保活里は耶懶といふ處に居つたといはれてゐる。
内藤湖南 女眞種族の同源傳説 青空文庫
かくて其時太祖に服屬してゐた石土門・迪古が、即ち前にいふ保活里の末孫だといふことであつた。
内藤湖南 女眞種族の同源傳説 青空文庫
又金史列傳には、石土門にも別に傳があり、是は保活里四世の孫と稱するが、然し宗族を同うするも、相通問せざること久しかつた。
内藤湖南 女眞種族の同源傳説 青空文庫
昨日、裏山で発見された死人は抱合心中だつたさうな、男が八十、女が四十、夫婦だか親子だか解らないさうだ、先月、小郡の木賃宿に泊つて、それから行方不明だつたさうである、とにかく八十の高齢にしてなほかつ縊死しなければならなかつた事情の深さを考へずにはゐられない、老の涙!
伊佐行乞 行乞記 青空文庫
一、   飛び入りの力者|怪しき角力かな     蕪村 俳句に入る事深く自ら俳句を作りて幾多の秀句を為す人、なほかつこの句を捨てて平凡取るに足らずと為し、毫も顧みず。
正岡子規 俳諧大要 青空文庫
しかもなほかつ「現在に生きよ」などと命令され、そしてそれが有意味なこととして受取られるのは、それが單なる客觀的時間でなく、却てこれとは秩序を異にする時間を意味するためである。
三木清 歴史哲學 青空文庫
もとよりフィヒテに於ては、實踐はどこまでも叡智的活動であつたから、自我がみづからの抵抗として定立する非我もなほかつ觀念的なる性格を失ふことがない、と彼は思惟することが出來たのであつた。
三木清 唯物史観と現代の意識 青空文庫
しかも、地表とはちがい、ほかつくような暖かさ。
天母峰 人外魔境 青空文庫
作例 · 標準
来年から職場復帰するので、そろそろ保活を始めなければならない。
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都心では、希望する保育園に入れるかどうかの保活が激化している。
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友人は、半年間かけてようやく保活を終えることができたそうだ。
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保活(ほかつ) — 幻辞.com