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時計店

とけいてん
名詞
1
標準
watch store
文例 · 用例
そんなに遠くへ歩いたおぼえはないが……と不思議に思い思いモトの階段を降りて、反対側の階段を昇ると、又も素晴らしく巨大な、知らない時計店の前に出た。
夢野久作 恐ろしい東京 青空文庫
彼が、銀座で有名な△△時計店の前まで来た時であった。
菊池寛 青木の出京 青空文庫
だが、わたしは雨やどりのため、時計店のなかに這入って行った。
原民喜 鎮魂歌 青空文庫
だが、わたしは雨やどりのため、時計店のなかに這入つて行つた。
原民喜 鎮魂歌 青空文庫
服部時計店はやはり四丁目でないと板につかない。
岸田劉生 新古細句銀座通 青空文庫
いま旭屋という花屋になっているところが竹内時計店、そのとなりが大新、それからランプ屋、紀文という瓦せんべ屋となっていたが今は大新しか残っていない。
岸田劉生 新古細句銀座通 青空文庫
ただ震災後に新しく出来たやや著名な店としては、銀座の村松時計店と資生堂との二支店位だが、これは何れも永久的のものらしく、場所も神楽坂での中心を選び、毘沙門の近くに軒を並べている。
加能作次郎 早稲田神楽坂 青空文庫
五十九 宿の近くで、小さい時計店をみつけて、富岡は陳列に寄つて行き、暫く時計を眺めてゐた。
林芙美子 浮雲 青空文庫
作例 · 標準
父の還暦祝いを探しに、駅前の老舗の時計店へ足を運んだ。
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ガラスケースに高級な腕時計が並ぶ時計店を、外から眺める。
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近所の時計店で、動かなくなった壁時計の修理を依頼した。
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