畑仕事
はたしごと異読 はたけしごと
名詞動詞-サ変
標準
working in the fields
文例 · 用例
まいあさ、碧瑠璃の空へ碧瑠璃の花、畑仕事の邪魔にならないかぎりはそっとしておきたい。
— 種田山頭火 『草と虫とそして』 青空文庫
ありがたい雨だつた、草も木も人もよみがへつた、畑仕事をする人々が至るところに見られた。
— 広島・尾道 『行乞記』 青空文庫
畑仕事を少々やつてみたが、ます/\憂欝になる、読書すればいよ/\憂欝だ。
— 種田山頭火 『其中日記』 青空文庫
」「僕の家じゃ、畑仕事はしてもらう必要はないけれど、養蚕や機織くらいは覚えておいてもいいね。
— 徳田秋声 『縮図』 青空文庫
お前がこっちに来ているという事は、前から聞いていたが、なかなか俺も畑仕事がいそがしくてな、遊びに来れないでいたのだよ。
— 太宰治 『親友交歓』 青空文庫
その中に「畑仕事作業服つくります」と看板を出した裁縫店もあります。
— 岡本かの子 『生々流転』 青空文庫
しかしいくら剛気なお内儀さんでも両手に乳飲子をかかえた畑仕事はさすがに手に余ったのでしょう。
— 織田作之助 『アド・バルーン』 青空文庫
土人の若者等が四組に分れて畑仕事と道拓きに従っている。
— 中島敦 『光と風と夢』 青空文庫
作例 · 標準
父は定年退職後、趣味で畑仕事を楽しんでいる。
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朝早くから夜遅くまで、農家の人々は畑仕事に精を出している。
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今日の畑仕事は、じゃがいもの種まきだった。
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