発堀
はつほり
名詞
標準
文例 · 用例
スタインの和※発堀の報告があった。
— 内田魯庵 『灰燼十万巻(丸善炎上の記)』 青空文庫
後者は印度文明の揺籃地に関する最新の発見報告であって、其発堀せる遺物の精巧なる写真数十葉は何れも皆東洋芸術の根本資料として最も貴重なるものである。
— 内田魯庵 『灰燼十万巻(丸善炎上の記)』 青空文庫
近時ドクトル、アーサーセー、イ※ンス氏がゼウス神(zeus 即太陽神)の生宮と稱せらるゝ岩窟、及クノソス(Knossos)の王宮(古來ミノトール(怪牛)の迷宮と稱せられし處)を發堀せし際、この叉斧の印を發見したり。
— イー、エー、ゴルドン 『弘法大師と景教との關係』 青空文庫
然るに千六百二十五年即、明の天啓五年に於て偶然に長安の郭外に於て工夫の爲に發堀せられ、その不朽の文字は再び眞理を宣揚し得るに到れり。
— イー、エー、ゴルドン 『弘法大師と景教との關係』 青空文庫