知らないふり
しらないふり
表現
標準
feigning ignorance
文例 · 用例
知らないふりしてろ。
— 宮沢賢治 『さいかち淵』 青空文庫
「知らないふりして遊んでろ。
— 宮沢賢治 『さいかち淵』 青空文庫
大工たちに憎まれて見廻り中に高い処から木片を投げつけられたり天井に上ってゐるのを知らないふりして板を打ちつけられたりしましたがそれでも仲々愉快でした。
— 宮沢賢治 『革トランク』 青空文庫
須利耶さまは知らないふりで写経を続けておいでです。
— 宮沢賢治 『雁の童子』 青空文庫
その時かま猫は力なく立つてだまつておじぎをしましたが、白猫はまるで知らないふりをしてゐます。
— ……ある小さな官衙に関する幻想…… 『猫の事務所』 青空文庫
ファゼーロ、お前ね、なんにも知らないふりして今夜はうちへ帰って寝ろ。
— 宮沢賢治 『ポラーノの広場』 青空文庫
わたくしは知らないふりしてぐんぐん歩いて行きました。
— 宮沢賢治 『ポラーノの広場』 青空文庫
工芸学校の先生はちらっとそれを見ましたが知らないふりをしておりました。
— 宮沢賢治 『紫紺染について』 青空文庫
作例 · 標準
彼は質問に答えたくなくて、知らないふりをした。
幻辭AI · gemini-2.5-flash
知らないふりをしても、本当は全部知っているんでしょ?
幻辭AI · gemini-2.5-flash
困った時は、時々知らないふりをするのが一番だ。
幻辭AI · gemini-2.5-flash