日月
じつげつ異読 にちげつ
名詞頻度ランク #9387 · 青空 425 例
標準
sun and moon
文例 · 用例
久遠に輪※を斷絶するもああかの荒寥たる平野の中日月我れを投げうつて去り意志するものを亡び盡せり。
— 萩原朔太郎 『氷島』 青空文庫
ご承知のやうに、アルテミスは月の女神で、額には青白い三日月が輝き、さうして敏捷できかぬ氣で、一口で言へばアポロンをそのまま女にしたやうな神である。
— 太宰治 『お伽草紙』 青空文庫
私が薬師岳で観察した所に依ると、凡べてのカアル皆然りとは言われないが、カアルの初期は、雪が横一文字に堆くなっているに過ぎないが、その両端の垂下力が遅く、中央が速いためか、第二期には三日月形に歪み、更に拡大して勾玉形になって来ている。
— 小島烏水 『高山の雪』 青空文庫
ハーシェルの調べた結果によれば太陽は半時間に一万マイルくらいの速度で飛んでいる、一日たてば四十八万マイルだけ目的地に近寄ってはいるがその行先はあまりに遠い虚空の果で、百年や二百年の短日月では一向近寄ったようにも見えぬのである。
— 寺田寅彦 『宇宙の二大星流』 青空文庫
しばらく虚々実々、無言にして、天体の日月星辰を運行る中に、新生の惑星が新しく軌道を探すと同じ叡智が二人の中に駈け廻った。
— 岡本かの子 『富士』 青空文庫
」カムパネルラは、指でそっと、鷺の三日月がたの白い瞑った眼にさわりました。
— 宮沢賢治 『銀河鉄道の夜』 青空文庫
これは無論三日月に象ったものだろうと思われていたが、だんだん調べてみるとそうでない。
— 寺田寅彦 『話の種』 青空文庫
多くの婢妾の肉に倦きたいために、ばくちに耽る悠悠閑日月を自由にしたいために、豪華な廊房で阿片の夢に浸りたいために。
— 南部修太郎 『麻雀を語る』 青空文庫
作例 · 標準
日月(歳月)はあっという間に過ぎ去り、昔の友人はすっかり変わってしまった。
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人生、日月(とき)の流れに身を任せることも大切だ。
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この古い時計は、日月(時間)の移ろいを静かに刻んでいる。
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標準
time
作例 · 標準
日月(日曜日と月曜日)は、仕事が休みなので、ゆっくり過ごしたい。
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週末は日月(週の初め)にかけて、雨の予報が出ている。
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このイベントは、日月(週末)に開催される予定だ。
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標準
Sunday and Monday
作例 · 標準
満天の星空の下、日月星辰の輝きに心を奪われた。
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古人は、日月星辰の運行を観測し、暦を作った。
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広大な宇宙に浮かぶ日月星辰は、私たちに畏敬の念を抱かせる。
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