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字配り

じくばり
名詞
1
標準
word or letter layout
文例 · 用例
翌日不許可になると、再び同文の、而も筆の運びから字配り、行割りから字と字の間まで寸分違わぬ、よくもかくまで同一に書けたものだと思われる願書を即日提出した。
甲賀三郎 支倉事件 青空文庫
も少し字配りをよくしたらなおいいだろう。
倉田百三 出家とその弟子 青空文庫
恐ろしく下手なくせに、字配りと崩し方が本当だと思ったのはそのためさ」 と平次。
白紙の恐怖 銭形平次捕物控 青空文庫
字の呼吸や字配りを知っていると、左手で書いても、口で書いても、何となくうまさの出るものです」 正吉の言うのは尤もでした。
瓢箪供養 銭形平次捕物控 青空文庫
恐しく下手なくせに、字配りと崩し方が本當だと思つたのはそのためさ」 と平次。
白紙の恐怖 錢形平次捕物控 青空文庫
件の木柱を、祭壇の前の程よきところへ寝かして、道庵はしきりに、文句の吟味と、字配りの寸法に、思案を凝らしているようでありましたが、並みいる連中は、この老先生のお手のうちを拝見しようと息をこらして、固唾を呑んでいるばかり。
年魚市の巻 大菩薩峠 青空文庫
作例 · 標準
デザイナーは、雑誌のページに最適な字配りを追求した。
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このポスターは、字配りが美しく、視覚的なインパクトがある。
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論文では、字配りよりも内容の正確さが重視される。
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