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此様

こなさま異読 こなたさま
代名詞多音語
1
標準
you
文例 · 用例
「貴下いつかの晩も此様でしたね。
国木田独歩 恋を恋する人 青空文庫
「オヤ不思議だこと、先刻の流星が此様な物を落して行ったのではありますまいか、不思議と云えば此箱こそ実に不思議なもの、持って帰って阿父様に御覧に入れましょう」と、露子は其箱を持上げて見ると非常に重かったけれど、夫れを両手に抱えて家に帰って来た。
流星奇談 黄金の腕環 青空文庫
でも此様な筈では無かツたがと、躍起となツて、行る點まで行ツて見る、我慢で行ツて見る。
三島霜川 平民の娘 青空文庫
空は、ドンヨリ曇ツて、南風が灰の都を吹き廻り、そしてポカ/\する、嫌に其所らのざわつく日であツた、此様な日には、頭に故障のない者すら氣が重い。
三島霜川 平民の娘 青空文庫
何んだツて此様な作を描き上げやうとして※いてゐるんだ………骨折損じやないか。
三島霜川 平民の娘 青空文庫
此様な作に執着があるやうじや、俺も憫な人間だ………」と思ふ。
三島霜川 平民の娘 青空文庫
と、激しく頭を振つて、「何だつて此様なことを考へる。
三島霜川 平民の娘 青空文庫
※も此様な場合に、誰かジヨンマーチでも謠つて呉れる者があつたら、彼は獨で舞踏をおツ始めたかも知れぬ。
三島霜川 平民の娘 青空文庫
作例 · 標準
此様はどちらへ?」「私は都へ向かいます。」
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此様の御身分、まさかこのような場所におられるとは。
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此様のご意向はいかがですか?」と彼は丁寧に尋ねた。
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此様(こなさま) — 幻辞.com