求知
きゅうち
名詞
標準
文例 · 用例
そこでこういう場合は、いろいろ六ヶしいことがあるが、簡単に説明すればこうだ、皆さんこの外どういうことがあるか考えて御覧なさいといった風にして、彼等の求知心を強からしめ、研究的態度に出でしむるようにありたい。
— 寺田寅彦 『研究的態度の養成』 青空文庫
聖徒を花に譬へしがゆゑに斯く二五―二七〔斷食〕求知の念。
— LA DIVINA COMMEDIA 『神曲』 青空文庫
これを集めて食するは、未だ聖徒と伍せざるさきに、あり餘る天上の福の一部を味ふなり(『コンヴィヴィオ』一、一・六七―七七參照)七―九〔願ひ〕求知の念〔露〕知識の〔思ふ事〕知らんと欲する事。
— LA DIVINA COMMEDIA 『神曲』 青空文庫