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博引旁証

はくいんぼうしょう
名詞動詞-サ変動詞-自動詞
1
標準
citing copious references
文例 · 用例
全く自ら筆を操る事が出来なくなってからの口授作にも少しも意気消沈した痕が見えないで相変らずの博引旁証をして気焔を揚げておる。
内田魯庵 八犬伝談余 青空文庫
科学者の随筆は何所かに術語が混つてどつしりした重味がつくし、文献家の漫筆は御手の物の博引旁証で読者に予期しない稗益を与へる。
桑木厳翼 『全輯百間隨筆』内容見本「推薦文」 青空文庫
ここでも博引旁証、まさしく「書籍的」「非個性的」といわれる初期のエッセーの特徴を遺憾なく示している。
ESSAIS DE MONTAIGNE モンテーニュ随想録 青空文庫
作例 · 標準
歴史に関する彼の講演は、博引旁証に富んでおり、聴衆は深く納得した。
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その学者は常に博引旁証を重んじ、緻密な研究を積み重ねていた。
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新しい理論を発表する際には、博引旁証によってその妥当性を示す必要がある。
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