本読み
ほんよみ
名詞
標準
script reading
文例 · 用例
あらましの本読みはこの通りだが、これだけじゃあ芝居も幕にならねえ。
— むらさき鯉 『半七捕物帳』 青空文庫
いま一人が影武者というのだ」「そこでお召し物はなんと踏んだ」「藤色と踏んだよ」「え、藤色とばかりじゃ、本読みが納まらねえぜ。
— 泉鏡花 『外科室』 青空文庫
しかし、いくら世辞ですすめられても素人のくせに俳優を指揮したり俳優の本読みするやうな猪口才な真似は決してしなかつた。
— 岡本かの子 『雪』 青空文庫
それから桜痴居士は自作の脚本「向井将監」の本読みをすることになったが、その頃になって歌舞伎座の仕切場に出ている甲子屋萬蔵というのが遅れ馳せに出席した。
— 岡本綺堂 『明治劇談 ランプの下にて』 青空文庫
その本読みをした劇談会は毎月開会のはずで、三月の下旬に第二回を築地のひさご家に開いたが、松居君もわたしも差支えがあって欠席した。
— 岡本綺堂 『明治劇談 ランプの下にて』 青空文庫
それは前年の歳末のことで、その本読みの時にわたしたちは立会わなかったが、脚本を歌舞伎座へ渡してから一週間ほど後に、いよいよ上演に決定したという通知をうけ取った。
— 岡本綺堂 『明治劇談 ランプの下にて』 青空文庫
ここまで本読みをすれば、誰でも登場人物を想像するであろう。
— 広重と河獺 『半七捕物帳』 青空文庫
「その喜劇は一昨晩でしたか、あの方に本読みしていただきました。
— 大正十一(一九二二)年 『茶話』 青空文庫
作例 · 標準
舞台の稽古で、出演者全員が集まって初めての本読みが行われた。
幻辭AI · gemini-2.5-flash
監督は、本読みの段階でセリフの解釈について細かく指示を出した。
幻辭AI · gemini-2.5-flash
初めての本読みは緊張するが、作品の世界観を掴む上で重要だ。
幻辭AI · gemini-2.5-flash
標準
avid reader
作例 · 標準
彼女は生粋の本読みで、暇さえあれば本を読んでいる。
幻辭AI · gemini-2.5-flash
彼が本読みになったきっかけは、小学生の時に出会った一冊の本だった。
幻辭AI · gemini-2.5-flash
本読みの間では、お勧めの本の情報交換が盛んに行われている。
幻辭AI · gemini-2.5-flash
標準
reading a book
作例 · 標準
静かなカフェで一人、じっくりと本読みをするのが至福の時間だ。
幻辭AI · gemini-2.5-flash
子供の頃は、寝る前の本読みが日課だった。
幻辭AI · gemini-2.5-flash
最近は電子書籍で本読みをする人が増えている。
幻辭AI · gemini-2.5-flash