公侯伯子男
こうこうはくしだん
名詞
標準
duke, marquis, count, viscount and baron (five ranks of nobility in Japan; 1869-1947)
文例 · 用例
公侯伯子男の華族さんも、大臣次官の官員さんも婢がためには皆野暮なお客である。
— 森鴎外 『細木香以』 青空文庫
体重は十九貫、公侯伯子男爵の女性を通じて、体格にかけては関脇は確かとの評あり。
— 徳冨蘆花 『不如帰 小説』 青空文庫
何かと云うと、平等であるとか、一視同仁であるとか云う人間が、社会なるものを造ると、此処に貴族と云うもの、平民と云うものをおき、その貴族の中にも公侯伯子男と順序を並べ、また一般の市民や役人の中にも位階を設け、正一位であるとか、従八位であるとかやり出す。
— 鈴木大拙 『鹿山庵居』 青空文庫
作例 · 標準
明治時代には、公侯伯子男の五爵位が制定され、華族制度が確立された。
幻辭AI · gemini-2.5-flash
彼は公侯伯子男の一員として、社会的な責任を負っていた。
幻辭AI · gemini-2.5-flash
小説では、公侯伯子男の階級を持つ貴族たちの華やかな生活が描かれている。
幻辭AI · gemini-2.5-flash